naopontan(なおぽんたん) のブログ

読み聞かせの事などをつらつらと

やまんばあかちゃん

 

やまんばあかちゃん

やまんばあかちゃん

 

 

今日は5年1組に行くつもりだったのでいつものように事務室の「読み聞かせ行き先掲示板」の5年1組の箇所にマグネットで作られた私の名札を貼り付けました。
「さてと、行ってくるか」と思い立ったところ別の読み聞かせのお母さんから声をかけられました。

 「すみません、5年1組を譲っていただけないでしょうか... 実は私の読み聞かせは、今日で最後なんです。申し訳ないですが...」
との事。

どうやら来年度から読み聞かせの曜日が金曜日から火曜日に変わるらしく、仕事の都合上、読み聞かせができなくなるそうな。
こうやって考えてみると私は安定して読み聞かせできているので、幸せな事かもしれませんね。感謝。

 

特に断る理由もないので「どーぞどーぞ」と譲り、私は3年生の教室へ行きました。

 

...

 

やってきました3年生の教室です。
「やまんばあかちゃん」、面白いです。なにせ人間の子ではなく「やまんばの赤ちゃん」なので何をやらせても人間離れしています。
スーパーウーマンです(赤ちゃんは女の子)

 

色々な動物たちが生きる術を教えていくのですが、赤ちゃんの吸収力が凄いです。動物たちはそれぞれ知力や体力を伝授していき、そのさまは「動」を感じさせます。
しかし、物語の後半ではある動物は「静」を教えるのです。内容は読んでからのお楽しみということで。

 

あまくておいしいこいのものがたり

 

あまくておいしいこいのものがたり

あまくておいしいこいのものがたり

  • 作者: ジョナスリベイロ,タチアナパイヴァ,Jonas Ribeiro,Tatiana Paiva,おびかゆうこ
  • 出版社/メーカー: 光村教育図書
  • 発売日: 2009/12/01
  • メディア: 大型本
  • クリック: 2回
  • この商品を含むブログ (2件) を見る
 

 

恋物語をお父さんが読むのはどうなんだろう?」

本を手に取った時、すぐにそう思いましたが、「まー、ユニークなのでいいんじゃない?」と楽に考えました。これが私の性格です。

 

3年生の教室へ。恒例の「今日は3冊持ってきました。どれがいい?」と読んで欲しい本の多数決を取ります。

「『あまくておいしいこいのものがたり』がいい人~」と問いかけると、ほとんどが女子でした。1人だけ手を挙げた男の子は、あたりをみまわしてすぐに恥ずかしそうに手をさげる。。。

わかる。わかるよその気持ち。

 

話の内容はシンプルで、心が穏やかにならざるをえないほど純真と愛と優しさに溢れた作品です。

 

読み終わった後に表紙の絵を指して「そのウェストだと人間死んじゃうよね?」と茶々を入れてきた男子がいましたが「そう? 個性的でやさしいタッチだからいいと思うな。だって、全ての絵本が皆同じ感じだったらつまんないんじゃね?」と持参した他の絵本を見せながら諭したら黙って聴いていました。

 

 

 

お招き昼食会で給食たべたよ

今回は番外編です。

 

毎回楽しみにしている恒例の行事で、給食に招待されました。

 

美味しかったしヘルシーだし。賑やかで楽しいし。個人的にはかなりうれしいご褒美です。

f:id:naopontan:20180214123120j:plain

 

f:id:naopontan:20180216130007p:plain

 

 

過去の様子

 

naopontan.hatenablog.com

 

 

naopontan.hatenablog.com

 

なっとうかあちゃん

 

食べるのだいすき よみきかせ絵本 なっとうかあちゃん (講談社の創作絵本)
 

3年生の長女のいる教室へ。

朝の挨拶から始まります。

 

子供達:「おはようございます。読み聞かせ、よろしくお願いしまーす!」
めっちゃ元気です。朝から癒やされます。

 

私: 「はい。おはようございます。先週は何を読んだっけー?」

ここで子供達は口々に喋りだし、賑わいます。

 

子供達:「えーっとね、あのねー…」
私: 「おーけーおーけー。思い出したね。じゃ、今日はこれらの本(おもむろに3冊取り出す)のうち、どれがいいかなー?」

 

…と、こんな感じで進んでいきます。毎回、こんな感じです。

で本日用意した3冊のなかで子供達が選んだのが「なっとうかあちゃんです。

絵のタッチに惹かれたのかな? 子供達の期待感が伝わってきます。

私:「納豆、好きなひと手を挙げてー♪」

ここでも子供達は賑わいますが、なんと聞こえてきたのは

「今日の給食、なっとうだよ~!」の声。

おおっ! なんたる偶然! いい感じです。
さぁ、読み聞かせスタートです。

・・・

本の中では鬼に豆ならぬ納豆を投げつけたり、サーカスに行って納豆のネバネバで空中ブランコをしたりのお話が出てきます。

 

読み終わったら子供達は笑顔でした。

その後の雑談タイムで給食が納豆である偶然の事や、ちょうど節分の季節な事、地元の沖縄に本物のサーカス団がきていることなどを話ししました。

 

今夜は納豆を食べたいな。家族で納豆の話しで盛り上がるといいな。

 

しちふくじん

 

お笑いえほん (2) しちふくじん

お笑いえほん (2) しちふくじん

 

 今年一発目の読み聞かせです。一年のスタートは楽しく行こうと思い、この本を選びました。

もともと次男のいる5年生の教室へ行くつもりだったのですが、5年生は何かの準備があるとのことで結果、3年生の教室に行きました。

 

本の内容は小学生の主人公がかくし芸大会で披露する出し物に悩んでいるところに七福神がやってきます。そして、彼らが代わる代わる面白い芸を披露するのです。さて、主人公は気に入った芸があったのでしょうか・・・それともどれもダメダメだったのか、、、。

 

この本はいい意味で「ノリが軽い」です。なので気楽に楽しめます。
七福神たちが披露する芸は裏を返せば国語や算数、目の錯覚による不思議さなどが自然に盛り込まれているので無意識に勉強を楽しく感じてもらえるといいな。

 

特に私が気に入ったのは数遊び(算数)のところです。ここはぜひ子ども達を巻き込んでやって欲しいです。実際、盛り上がりました。「頭の中で1~9のうち、好きな数字を浮かべて。次に、それに1を足して。それから2をかけて、、、、」ここでは最後まで書きませんが最後に一斉にその答えを子ども達に言わせると面白い結果になります。

 

まぁ、この本は掛け算・割り算が出てくるので3年生がギリギリでしょうね。2年生以下は厳しいかも。

 

七福神の名前を全員知ってる人って今じゃ少ないんじゃ・・・私も言えても2,3人だし。弁財天は女性ですね。恵比寿さんが一番知名度あるのかな。寿老人は知ってる人少なそうですね。

  • 毘沙門天
  • 布袋
  • 恵比寿
  • 弁財天
  • 大黒天
  • 福禄寿
  • 寿老人

今年も読み聞かせは続けていこうと思ってます。

 

ル・コルビュジエ―建築家の仕事

 

ル・コルビュジエ―建築家の仕事

ル・コルビュジエ―建築家の仕事

  • 作者: フランシーヌブッシェ,ミッシェルコーアン,ミッシェルラビ,Francine Bouchet,Michel Raby,Michel Cohen,小野塚昭三郎
  • 出版社/メーカー: すえもりブックス
  • 発売日: 1999/03
  • メディア: 単行本
  • クリック: 3回
  • この商品を含むブログ (8件) を見る
 

 去る金曜日に久しぶりに参加してきました。

いざ、5年生の教室へ。

 

まー、この本はあっという間に読み終わりました。これというオチもないのでサッパリした感じ。読み終わった後、子供達には主人公が革新的であったことや抽象画のユニークさがある事などを色々と言葉を投げかけてフォローしたのですが、子供達には「ふーん、こういう仕事もあるのね」という感じでした。

 

学校では読み聞かせが終わったら事務室に名札返してノートに記録する事になっているのですが、5年生の読み聞かせに入る人が少ないですね。まぁ私がしばらくお休みしてたってのもありますけど。。。

今回は正直言ってウケがあまり良くなかった(読み物としてはいいけど読み聞かせには向いていないと思う)のでリベンジ果たす為に頑張って図書館で物色したいと思います。

 

はなちゃんのみそ汁

 

絵本 はなちゃんのみそ汁 (講談社の創作絵本)

絵本 はなちゃんのみそ汁 (講談社の創作絵本)

 

 

前回のリベンジの意味も兼ねて「何か確実にウケるもの、面白いもの」を探していましたが面倒臭がりな性分が勝ってしまい、前回まとめて借りてきたものの中から選んだのがコレ。

内容的には凄く良くて間違い無いのですが朝から少しホロリとするのは如何なものか・・・、いや、そんな事はない。心に響く作品ならジャンルは問わなくていいはずだ。きっと。・・・と自分に言い聞かせこの本にしました。

小学校6年生にもいいと思ったし。

 

内容は言わずもがな。母の愛と人間の強さ・美しさを感じることができる作品です。実話なので身近にイメージできるのもいいですね。

ただ一番の問題は読み手である私が読み聞かせ中に涙腺崩壊しないかが心配なのです。昔、読み聞かせでやらかしてしまい、子供に「大丈夫?」って言われたときもあったし。

なので事前に読み込みました・・・・が読み聞かせ時は自分の声が教室に響いて自分の耳に入ってきてついつい感情移入しちゃうんですよね~。てか、年なので涙腺の筋肉が弱ってきているだけだとは思います。

 

巷ではワイドショーやニュースでも乳がんのお話が出ていますね。健康は大事ですね。人生は人それぞれですが、胸を張って濃い人生がまっとうできれば幸せなんじゃないかと。