naopontan(なおぽんたん) のブログ

読み聞かせの事などをつらつらと

あまくておいしいこいのものがたり

 

あまくておいしいこいのものがたり

あまくておいしいこいのものがたり

  • 作者: ジョナスリベイロ,タチアナパイヴァ,Jonas Ribeiro,Tatiana Paiva,おびかゆうこ
  • 出版社/メーカー: 光村教育図書
  • 発売日: 2009/12/01
  • メディア: 大型本
  • クリック: 2回
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恋物語をお父さんが読むのはどうなんだろう?」

本を手に取った時、すぐにそう思いましたが、「まー、ユニークなのでいいんじゃない?」と楽に考えました。これが私の性格です。

 

3年生の教室へ。恒例の「今日は3冊持ってきました。どれがいい?」と読んで欲しい本の多数決を取ります。

「『あまくておいしいこいのものがたり』がいい人~」と問いかけると、ほとんどが女子でした。1人だけ手を挙げた男の子は、あたりをみまわしてすぐに恥ずかしそうに手をさげる。。。

わかる。わかるよその気持ち。

 

話の内容はシンプルで、心が穏やかにならざるをえないほど純真と愛と優しさに溢れた作品です。

 

読み終わった後に表紙の絵を指して「そのウェストだと人間死んじゃうよね?」と茶々を入れてきた男子がいましたが「そう? 個性的でやさしいタッチだからいいと思うな。だって、全ての絵本が皆同じ感じだったらつまんないんじゃね?」と持参した他の絵本を見せながら諭したら黙って聴いていました。

 

 

 

お招き昼食会で給食たべたよ

今回は番外編です。

 

毎回楽しみにしている恒例の行事で、給食に招待されました。

 

美味しかったしヘルシーだし。賑やかで楽しいし。個人的にはかなりうれしいご褒美です。

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過去の様子

 

naopontan.hatenablog.com

 

 

naopontan.hatenablog.com

 

なっとうかあちゃん

 

食べるのだいすき よみきかせ絵本 なっとうかあちゃん (講談社の創作絵本)
 

3年生の長女のいる教室へ。

朝の挨拶から始まります。

 

子供達:「おはようございます。読み聞かせ、よろしくお願いしまーす!」
めっちゃ元気です。朝から癒やされます。

 

私: 「はい。おはようございます。先週は何を読んだっけー?」

ここで子供達は口々に喋りだし、賑わいます。

 

子供達:「えーっとね、あのねー…」
私: 「おーけーおーけー。思い出したね。じゃ、今日はこれらの本(おもむろに3冊取り出す)のうち、どれがいいかなー?」

 

…と、こんな感じで進んでいきます。毎回、こんな感じです。

で本日用意した3冊のなかで子供達が選んだのが「なっとうかあちゃんです。

絵のタッチに惹かれたのかな? 子供達の期待感が伝わってきます。

私:「納豆、好きなひと手を挙げてー♪」

ここでも子供達は賑わいますが、なんと聞こえてきたのは

「今日の給食、なっとうだよ~!」の声。

おおっ! なんたる偶然! いい感じです。
さぁ、読み聞かせスタートです。

・・・

本の中では鬼に豆ならぬ納豆を投げつけたり、サーカスに行って納豆のネバネバで空中ブランコをしたりのお話が出てきます。

 

読み終わったら子供達は笑顔でした。

その後の雑談タイムで給食が納豆である偶然の事や、ちょうど節分の季節な事、地元の沖縄に本物のサーカス団がきていることなどを話ししました。

 

今夜は納豆を食べたいな。家族で納豆の話しで盛り上がるといいな。

 

しちふくじん

 

お笑いえほん (2) しちふくじん

お笑いえほん (2) しちふくじん

 

 今年一発目の読み聞かせです。一年のスタートは楽しく行こうと思い、この本を選びました。

もともと次男のいる5年生の教室へ行くつもりだったのですが、5年生は何かの準備があるとのことで結果、3年生の教室に行きました。

 

本の内容は小学生の主人公がかくし芸大会で披露する出し物に悩んでいるところに七福神がやってきます。そして、彼らが代わる代わる面白い芸を披露するのです。さて、主人公は気に入った芸があったのでしょうか・・・それともどれもダメダメだったのか、、、。

 

この本はいい意味で「ノリが軽い」です。なので気楽に楽しめます。
七福神たちが披露する芸は裏を返せば国語や算数、目の錯覚による不思議さなどが自然に盛り込まれているので無意識に勉強を楽しく感じてもらえるといいな。

 

特に私が気に入ったのは数遊び(算数)のところです。ここはぜひ子ども達を巻き込んでやって欲しいです。実際、盛り上がりました。「頭の中で1~9のうち、好きな数字を浮かべて。次に、それに1を足して。それから2をかけて、、、、」ここでは最後まで書きませんが最後に一斉にその答えを子ども達に言わせると面白い結果になります。

 

まぁ、この本は掛け算・割り算が出てくるので3年生がギリギリでしょうね。2年生以下は厳しいかも。

 

七福神の名前を全員知ってる人って今じゃ少ないんじゃ・・・私も言えても2,3人だし。弁財天は女性ですね。恵比寿さんが一番知名度あるのかな。寿老人は知ってる人少なそうですね。

  • 毘沙門天
  • 布袋
  • 恵比寿
  • 弁財天
  • 大黒天
  • 福禄寿
  • 寿老人

今年も読み聞かせは続けていこうと思ってます。

 

ル・コルビュジエ―建築家の仕事

 

ル・コルビュジエ―建築家の仕事

ル・コルビュジエ―建築家の仕事

  • 作者: フランシーヌブッシェ,ミッシェルコーアン,ミッシェルラビ,Francine Bouchet,Michel Raby,Michel Cohen,小野塚昭三郎
  • 出版社/メーカー: すえもりブックス
  • 発売日: 1999/03
  • メディア: 単行本
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 去る金曜日に久しぶりに参加してきました。

いざ、5年生の教室へ。

 

まー、この本はあっという間に読み終わりました。これというオチもないのでサッパリした感じ。読み終わった後、子供達には主人公が革新的であったことや抽象画のユニークさがある事などを色々と言葉を投げかけてフォローしたのですが、子供達には「ふーん、こういう仕事もあるのね」という感じでした。

 

学校では読み聞かせが終わったら事務室に名札返してノートに記録する事になっているのですが、5年生の読み聞かせに入る人が少ないですね。まぁ私がしばらくお休みしてたってのもありますけど。。。

今回は正直言ってウケがあまり良くなかった(読み物としてはいいけど読み聞かせには向いていないと思う)のでリベンジ果たす為に頑張って図書館で物色したいと思います。

 

はなちゃんのみそ汁

 

絵本 はなちゃんのみそ汁 (講談社の創作絵本)

絵本 はなちゃんのみそ汁 (講談社の創作絵本)

 

 

前回のリベンジの意味も兼ねて「何か確実にウケるもの、面白いもの」を探していましたが面倒臭がりな性分が勝ってしまい、前回まとめて借りてきたものの中から選んだのがコレ。

内容的には凄く良くて間違い無いのですが朝から少しホロリとするのは如何なものか・・・、いや、そんな事はない。心に響く作品ならジャンルは問わなくていいはずだ。きっと。・・・と自分に言い聞かせこの本にしました。

小学校6年生にもいいと思ったし。

 

内容は言わずもがな。母の愛と人間の強さ・美しさを感じることができる作品です。実話なので身近にイメージできるのもいいですね。

ただ一番の問題は読み手である私が読み聞かせ中に涙腺崩壊しないかが心配なのです。昔、読み聞かせでやらかしてしまい、子供に「大丈夫?」って言われたときもあったし。

なので事前に読み込みました・・・・が読み聞かせ時は自分の声が教室に響いて自分の耳に入ってきてついつい感情移入しちゃうんですよね~。てか、年なので涙腺の筋肉が弱ってきているだけだとは思います。

 

巷ではワイドショーやニュースでも乳がんのお話が出ていますね。健康は大事ですね。人生は人それぞれですが、胸を張って濃い人生がまっとうできれば幸せなんじゃないかと。

今までの読み聞かせ人生で一番残念な感じになってしまいました

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今日はいつもと違ってチャレンジングな試みをしました。仕事や趣味でもあるコンピュータ関連の絵本の読み聞かせをやってみたのです。

 

・・・

 

私は仕事としてプログラミングをしております。
ほぼ毎日、パソコンの前で英数字列をタイプするアレです。
プログラミングは学生の頃から好きで、それを仕事にできている自分は恵まれてるなーとも思っております。

 

昨今は「プログラミング教育」なるものがブームになってきており 「IT + 教育」 も盛んに目にする機会が多くなりましたし、個人的には無料のプログラミング教室にもメンターとして関わってもいます。

 

そんな中、私の大好きなプログラミング言語の絵本が発売され、自称「プログラミング + 読み聞かせの第一人者」である私は速攻で買いました。

で、子供達には家で読ませたりしてなかなかの好評でした。

しかし内容的には「読み聞かせにはちょっと合わないかなー」と感じておりました。
読み聞かせは読み手1人に対して複数人の聞き手がいます。
プログラミング教育(論理的思考とか含む)では「じっくり考える」というプロセスが伴うため限られた時間では限界があります。

そんな感じで薄々は分かっていたのですがチャレンジしなくてはという気持ちでタイミングを見計らっておりました。
そんな中、たまたま6年生の教室に行くことになり、他の本と「どっちがいい?」の多数決をとると圧倒的にプログラミングの絵本に手が挙がりました。

「よし、いっちょやってみるか!」と気合を入れて読み聞かせを始めました。

・・・

が、、、、自分でも読んでて虚しくなるぐらい子供達の反応が鈍い。子供達は正直なので面白くないと感じると集中力が欠けてきてそわそわしてきます。
えぇ、分かりますとも。この落ち着きの無さ。そうだよなー。つまんないよなー。
それでも頑張って読み進めましたが結局、時間切れのチャイムが鳴りました。
苦し紛れに私は「今日は時間切れだね。今日は本を置いていくので興味のある子は続きを読んでね」と声掛けし、後ろで聞いていた先生にも押し付けがましく「来週取りに来るんで~」などと言って教室を後にしました。

 

・・・

 

ということで残念な結果に終わりました。(T_T)

ここで誤解無いようにしてもらいたいのですが、この絵本は単に「不特定多数に読み聞かせる絵本ではない」という事です。もちろん、やり方次第では大丈夫かもしれません。
しかし私的には「読み聞かせには向いていない」と思うだけです。
私はこの絵本が大好きだし、この絵本に出てくるプログラミング言語も大好きです。
本の名前を出すと変に dis ってるみたいになって思いもよらない方向に行くのは嫌なので本のタイトルは伏せました。