naopontan(なおぽんたん) のブログ

読み聞かせの事などをつらつらと

しちふくじん

 

お笑いえほん (2) しちふくじん

お笑いえほん (2) しちふくじん

 

 今年一発目の読み聞かせです。一年のスタートは楽しく行こうと思い、この本を選びました。

もともと次男のいる5年生の教室へ行くつもりだったのですが、5年生は何かの準備があるとのことで結果、3年生の教室に行きました。

 

本の内容は小学生の主人公がかくし芸大会で披露する出し物に悩んでいるところに七福神がやってきます。そして、彼らが代わる代わる面白い芸を披露するのです。さて、主人公は気に入った芸があったのでしょうか・・・それともどれもダメダメだったのか、、、。

 

この本はいい意味で「ノリが軽い」です。なので気楽に楽しめます。
七福神たちが披露する芸は裏を返せば国語や算数、目の錯覚による不思議さなどが自然に盛り込まれているので無意識に勉強を楽しく感じてもらえるといいな。

 

特に私が気に入ったのは数遊び(算数)のところです。ここはぜひ子ども達を巻き込んでやって欲しいです。実際、盛り上がりました。「頭の中で1~9のうち、好きな数字を浮かべて。次に、それに1を足して。それから2をかけて、、、、」ここでは最後まで書きませんが最後に一斉にその答えを子ども達に言わせると面白い結果になります。

 

まぁ、この本は掛け算・割り算が出てくるので3年生がギリギリでしょうね。2年生以下は厳しいかも。

 

七福神の名前を全員知ってる人って今じゃ少ないんじゃ・・・私も言えても2,3人だし。弁財天は女性ですね。恵比寿さんが一番知名度あるのかな。寿老人は知ってる人少なそうですね。

  • 毘沙門天
  • 布袋
  • 恵比寿
  • 弁財天
  • 大黒天
  • 福禄寿
  • 寿老人

今年も読み聞かせは続けていこうと思ってます。

 

ル・コルビュジエ―建築家の仕事

 

ル・コルビュジエ―建築家の仕事

ル・コルビュジエ―建築家の仕事

  • 作者: フランシーヌブッシェ,ミッシェルコーアン,ミッシェルラビ,Francine Bouchet,Michel Raby,Michel Cohen,小野塚昭三郎
  • 出版社/メーカー: すえもりブックス
  • 発売日: 1999/03
  • メディア: 単行本
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 去る金曜日に久しぶりに参加してきました。

いざ、5年生の教室へ。

 

まー、この本はあっという間に読み終わりました。これというオチもないのでサッパリした感じ。読み終わった後、子供達には主人公が革新的であったことや抽象画のユニークさがある事などを色々と言葉を投げかけてフォローしたのですが、子供達には「ふーん、こういう仕事もあるのね」という感じでした。

 

学校では読み聞かせが終わったら事務室に名札返してノートに記録する事になっているのですが、5年生の読み聞かせに入る人が少ないですね。まぁ私がしばらくお休みしてたってのもありますけど。。。

今回は正直言ってウケがあまり良くなかった(読み物としてはいいけど読み聞かせには向いていないと思う)のでリベンジ果たす為に頑張って図書館で物色したいと思います。

 

はなちゃんのみそ汁

 

絵本 はなちゃんのみそ汁 (講談社の創作絵本)

絵本 はなちゃんのみそ汁 (講談社の創作絵本)

 

 

前回のリベンジの意味も兼ねて「何か確実にウケるもの、面白いもの」を探していましたが面倒臭がりな性分が勝ってしまい、前回まとめて借りてきたものの中から選んだのがコレ。

内容的には凄く良くて間違い無いのですが朝から少しホロリとするのは如何なものか・・・、いや、そんな事はない。心に響く作品ならジャンルは問わなくていいはずだ。きっと。・・・と自分に言い聞かせこの本にしました。

小学校6年生にもいいと思ったし。

 

内容は言わずもがな。母の愛と人間の強さ・美しさを感じることができる作品です。実話なので身近にイメージできるのもいいですね。

ただ一番の問題は読み手である私が読み聞かせ中に涙腺崩壊しないかが心配なのです。昔、読み聞かせでやらかしてしまい、子供に「大丈夫?」って言われたときもあったし。

なので事前に読み込みました・・・・が読み聞かせ時は自分の声が教室に響いて自分の耳に入ってきてついつい感情移入しちゃうんですよね~。てか、年なので涙腺の筋肉が弱ってきているだけだとは思います。

 

巷ではワイドショーやニュースでも乳がんのお話が出ていますね。健康は大事ですね。人生は人それぞれですが、胸を張って濃い人生がまっとうできれば幸せなんじゃないかと。

今までの読み聞かせ人生で一番残念な感じになってしまいました

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今日はいつもと違ってチャレンジングな試みをしました。仕事や趣味でもあるコンピュータ関連の絵本の読み聞かせをやってみたのです。

 

・・・

 

私は仕事としてプログラミングをしております。
ほぼ毎日、パソコンの前で英数字列をタイプするアレです。
プログラミングは学生の頃から好きで、それを仕事にできている自分は恵まれてるなーとも思っております。

 

昨今は「プログラミング教育」なるものがブームになってきており 「IT + 教育」 も盛んに目にする機会が多くなりましたし、個人的には無料のプログラミング教室にもメンターとして関わってもいます。

 

そんな中、私の大好きなプログラミング言語の絵本が発売され、自称「プログラミング + 読み聞かせの第一人者」である私は速攻で買いました。

で、子供達には家で読ませたりしてなかなかの好評でした。

しかし内容的には「読み聞かせにはちょっと合わないかなー」と感じておりました。
読み聞かせは読み手1人に対して複数人の聞き手がいます。
プログラミング教育(論理的思考とか含む)では「じっくり考える」というプロセスが伴うため限られた時間では限界があります。

そんな感じで薄々は分かっていたのですがチャレンジしなくてはという気持ちでタイミングを見計らっておりました。
そんな中、たまたま6年生の教室に行くことになり、他の本と「どっちがいい?」の多数決をとると圧倒的にプログラミングの絵本に手が挙がりました。

「よし、いっちょやってみるか!」と気合を入れて読み聞かせを始めました。

・・・

が、、、、自分でも読んでて虚しくなるぐらい子供達の反応が鈍い。子供達は正直なので面白くないと感じると集中力が欠けてきてそわそわしてきます。
えぇ、分かりますとも。この落ち着きの無さ。そうだよなー。つまんないよなー。
それでも頑張って読み進めましたが結局、時間切れのチャイムが鳴りました。
苦し紛れに私は「今日は時間切れだね。今日は本を置いていくので興味のある子は続きを読んでね」と声掛けし、後ろで聞いていた先生にも押し付けがましく「来週取りに来るんで~」などと言って教室を後にしました。

 

・・・

 

ということで残念な結果に終わりました。(T_T)

ここで誤解無いようにしてもらいたいのですが、この絵本は単に「不特定多数に読み聞かせる絵本ではない」という事です。もちろん、やり方次第では大丈夫かもしれません。
しかし私的には「読み聞かせには向いていない」と思うだけです。
私はこの絵本が大好きだし、この絵本に出てくるプログラミング言語も大好きです。
本の名前を出すと変に dis ってるみたいになって思いもよらない方向に行くのは嫌なので本のタイトルは伏せました。

 

ようちえんいやや

 

ようちえんいやや (絵本・こどものひろば)
 

 

前回の「がんばれ、なみちゃん!」と同じ日に読み聞かせしました。

こちらも3年生には少し幼稚に感じるかもしれませんが、ウケとしては良かったです。
できれば1年生ぐらいが丁度よいかもしれません。

沢山の子供達が口々に「幼稚園、嫌や。行きたくない」って言います。はてさて、その理由は何でしょうか...?
皆さん想像してみて下さい。あなたが作者ならオチはどうしますか?

実際の絵本のオチは...実際に読んでみてくださいね。

ちなみに私は那覇市立の図書館で借りるのがほとんどです。
主に利用するのが

  • 小禄南図書館
  • 若狭図書館
  • 中央図書館

です。

返却はどこの図書館でも受付けてくれますし、ネット予約もできます。
ホームページはこちら↓

那覇市立図書館トップページ

です。

 

がんばれ、なみちゃん!

 

いちねんせいの1年間 がんばれ、なみちゃん! (講談社の創作絵本)

いちねんせいの1年間 がんばれ、なみちゃん! (講談社の創作絵本)

 

3年生の娘の教室へ。この本は転校したてで内気になっている子がプールで活躍するお話なのですが、私の娘のクラスにも転校生が入ってきたのとプールの季節でもあるので丁度良かったです。

この本の主人公は1年生ですが3年生への読み聞かせ的にはまったく問題なく、子供達に好評でした。

何かしらの「取り柄 / 得意分野」があるって大事ですよね。それがあると明るくなれるし、明るいと周りを惹き付けるし。

ちなみに娘は水泳が大の苦手です。頑張れ!娘

 

はるかな島

 

はるかな島

はるかな島

 

 

私が行っている学校の読み聞かせボランティアは学校に着くとまず最初にどの教室に行くのかを決めるところから始まります。入り口のところにホワイトボードがあり、そこには学年と組が列挙されています。ボランティアの人は開いているクラス(行きたいクラス)の横に自分の名前が書かれた札を貼り付けてから教室に向かうのです。

 ・・・

本日は学校到着時には2クラスしか空きがありませんでした。で、5年生の教室を選びました。

 「はるかな島」、Goodです。実話です。高学年向けだと思います!

1510年にフェルナンド・ロペスという傷心で人間嫌いな男が無人島に流れ着きます。
荒れ果てた島に作物を植え、家畜を飼い始めます。たまに船が立ち寄ったりし米が実っていることに驚きます。島にある食料をもらう代わりに違う作物の種や家畜を置いていきます。
しかし、フェルナンドと漂流者の間には交流はありません。フェルナンドはそれ程心に闇を抱えているのです。そんな男の存在が女王の耳に届き…。

 

読み終わった後に「これって実話?」とすぐに聞いてきた女子が居ました。それをキッカケに話が広がり、

 

「そう。セントヘレナという島だよ。自分も気になって GoogleEarth で調べたさぁー。そしたら発見したよ。大海原に拡大拡大していくと小さな島が出てくるよ」

他の男子生徒「GoogleEarth知ってるー。緑豊かなの?そんなに小さいの?」

「気になってどんどん拡大していったら道路や民家が見えてきたよ。あれ? それなりに広さはあるなー。と」

子供達「へー」

「で、もっともっと拡大するとレストランの写真が出てきてそこには2人でビールジョッキ持って乾杯する笑顔の人たちが居たよ」

子供達「おー!」

「皆も時間があるときにでもGoogleMap や GoogleEarthで島を見つけてみてね。じゃあ今日はこれでおしまいねー」

 

その後、「実際に手を動かして島を見つけてくれる子が居ればいいな」と思いつつ教室を後にしました。