雪崩と戦った犬
紙芝居です。
発行は昭和59年になってます。(古っ!)
新潟県の忠犬タマ公のお話。話の内容は・・・大体皆さんの想像通りです(^^;
純粋な忠誠心ってなぜだか感動します。「なぜだか」って書いたのは主と従の関係ってなんとなく「平等」とは違うのかなーって。
まっ、そんな事より読み聞かせの方ですが子供達の反応はよかったです。
シンプルに訴えてくるのでその辺はいつの時代も一緒なのでしょう。
毎週の読み効かせではマンネリにならないように、たまーに紙芝居をチョイスします。
「今日は紙芝居だよ」って言うと何故だか子供達テンションあがります。
(何故なんだろう?)
とはいえ図書館で紙芝居探すの大変。パラパラ見るのも大変だし、子供の年代に合わせたやつ探すの大変だし・・・そもそも「あいうえお順」に分類してるのが間違いだと思う。。。(あっ、愚痴った)
なので紙芝居チョイスはあまり考えずに適当にチョイスしてます。
なんくるないさー